東京美容専門学校 [TAHB]


入学するとまず、国家試験と就職について考えていく必要があります。入学したときから、みなさんの就職活動は始まっていますよ。ふだんなにげなく通っていたサロンも、これから自分が働く場として見ていきましょう。みなさんは、数多くのサロンをお客さまとして体験して、あらかじめよく知ることができます。これは普通の会社への就職ではあまりできない、得難いチャンスです。どんどん積極的に行きたいサロンを見ていきましょう。学校での大まかな就職活動に関する流れは以下の通りです。

1年生 6月

●サロン説明会 参加
各サロン人事担当者を学内に招いてのサロン説明会を催します。80サロンほどのブースを設けていますので、各サロンの説明を聞いたり、質問をすることができます。これは2年生対象の説明会ですが、1年生も参加して、サロンの情報を得たり質問することができます。

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12月 ●就職ガイダンス(1回目)
各クラスごとに、就職に関する心構えや、進路指導の先生からサロンを見学する際の注意事項など、就職活動の初歩のお話をうかがいます。就職先について疑問に思うこと、聞きたいことなどは、Q&Aの時間を利用して質問します。
また、この時期から個人的にサロン見学を積極的に行っておくといいですね。まずはいろいろなサロンを知ることが必要です。
3月 ●就職ガイダンス(2回目)
春休みやゴールデンウィークなどの休みを利用して就職活動を行うにあたり、各クラスの先生や進路指導の先生から注意事項やアドバイスをいただきます。この時期に、そろそろ希望するサロンをピックアップしていきます。

2年生 4月 ●求人票の閲覧
4月になるとサロンからの求人情報が多く学校に入ってきます。これら情報が学内データベースに随時蓄積されていきます。生徒は、学内データベースから自由に閲覧・検索・プリントアウトができます。
6月

●サロン説明会
1年生の時に見学していたサロン説明会と同様のものです。実際のサロン担当者に説明を聞くことができるチャンスです。ここで具体的に行きたいサロンを絞っていきましょう。

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5月

8月
●就職活動と応募
原宿・青山エリアのサロンは、5月から8月にかけて応募を受け付け始めます。応募書類の内容やエントリー時期は、サロンによって異なります。基本的な応募書類は、履歴書・出席証明書・成績証明書などです。その他には、応募者の全身写真や作文などを提出して、事前に書類審査を行うサロンもあります。
また、事前に会社説明会などを開くサロンもありますので、希望するサロンの説明会などには積極的に参加しておきましょう。

 

*サロンには、センスや指向など、お店のカラーがあります。そうした特長も事前によく研究しておきましょう。雑誌やヘアショー、実際のサロンにお客さまとして行く。そうしたアンテナは常に張っておく必要があります。

*応募の際に、出席証明書を提出することからわかるように、学校での遅刻や欠勤が多いと美容師として応募に不利となってきます。ふだんの学校生活が、就職につながるのだと認識しておいてくださいね。

*就職に大切なのは、好きなサロン・働きたいサロンを決めること。「どうしてここに行きたいのか」「じぶんはここでどんなことをやりたいのか」そうした理由や目的意識を、自分の言葉で語ることが、就職の面接では大切です。そんな質問に答えられるように、自問自答する習慣をつけましょう。

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